○エル「○レッタ・マーキュリー。俺と○ックスしてくれ!

○エル「○レッタ・マーキュリー。俺と○ックスしてくれ!


○リオネ「うわ…何いってんだコイツ…キモ…女の敵…(いこ、○レッタ)
○レッタ「え?私と…い、いいんですか!?
ミ「○レッタ!?
ス「私”やりたいことリスト”に○ックスがあるんです!やった~!一つ埋まる~
ミ「え…?そ、そうなの?
ス「じゃあ私一足先に大人になるね♪

ミ「○レッタ!あんた何考えてんのよ! ○エルと○ックスなんて!」今のあなたのパートナーは私!なら私と○ックスするべきでなくて!?
ス「え?で、でも…女同士で○ックスなんてできないよ…
ミ「水星ってお固いのね!こっちじゃ全然ありよ!
ス「でも物理的にどうやって‥
ミ「生やせるわよ!生やせばいいんでしょ生やせば!」

ス「いや~、逆TSックスはちょっと…じゃ、じゃあ…ど、どうしてもというなら一旦ホルダーは○ラン君に譲渡するから。エ○ン君とヤればいいんじゃないですか?まあまた後で倒しますけど…
エ「同じだと思ってたのに…君と僕は…!
グ「じゃ、イくぞ(カタガシッ
ス「は、はい!(ドキドキ

ミ「…私は理解ある花嫁なの。多少の浮気くらい…
ミ「……
ミ「ギリ
ミ「待って○レッタ!」
ミ「私本当にあなたのことが好きなの!恋しちゃったんだ多分!気づいてないでしょ!
ス「え…でも…、レズプレイはちょっと…
ミ「だったらやりたいことリストにレズプレイも追加しなさいよ馬鹿ー!
ス「ドンビキ…
グ「まあまあ、いいじゃねーか
ス「えぇ…でもグエル先輩…私ノンケなんで…
グ「じゃあよ。3人でやればいいじゃねーか
ミ「なっ…
ス「お堅いんだな?こっちじゃ全然ありだぜ?」
ミ「ちょっと!人の名台詞!

ス「○エルさんがそう言うなら…
ミ「ちょ、ちょっと…!勝手に決めないでよね!っていうかレズの間に男を挟むとある派閥に殺されちゃうわよ!」
ス「ムッ…じゃあ貴方はついてこないでください!
ミ「うっ…
グ「どうした?ヤるのか?ヤらないのか?ちなみに俺はお前のことなんて全然好きじゃないんだからな!
ミ「……
ミ「(ここで逃げたら1つ‥進めば2つ…)
ミ「わ、わかったわよ! ヤればいいんでしょ!ヤれば!
グ「ふん、やる気になったか。だがこれだけは言っておく。
これは…俺の戦いだ!俺の…俺だけの!」
ミ「○レッタ!こいつじゃなくて、私を頼りなさいよ!」

?「同意と見てよろしいですね!?」

ス「だ、誰ですか!?」

グ「決闘は操縦者の技のみに決まらず」

ミ「ただ結果のみが真実」

?「ロボトルゥウウウウウ!ファイト!」

ス「誰なのお!?ねえ!怖いよお!」


というわけで○エル、○レッタ、○リオネは3人で森にキャンプを張ってそこで○ックスをすることにした。

だが例の過激派閥「反百合間挟男圏組織」の襲撃に会い、○エルは死亡した。

あまりにもあっけなさすぎる彼の死に様は、伝説と残る事となった。

「○エル団長!」「団長!」
「止まるんじゃねえぞ…(キボウノハナー)」

彼の直接的な死因は「○ルガと似てること」だったらしい…