ウリ狂特化3MODbetaと修正ガタライズスクリプト配布.ainmod - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
自分はニコ厨で淫夢厨なので当然AI拓哉もみているのだが、先日こんな動画が投稿された。
なんか動画制作者が病気でワンチャン死ぬかもみたいな、でもai拓哉に貢献する動画だった。
まあAI拓哉界隈の人なら全員知ってると思うが。
なんかもうね。健康には気をつけないと、何やってんだよみたいな。
本当に頼むから生き続けてほしいというか、自分の健康度外視して作品作るのって、ホントに自分のためにも評価する人的にも良くない。
やはり、人権っていうのは、健康も含まれてるべきだと思うんですよね。
最低限文化的に生きられる条件の中に、早寝早起き適度な運動定期的な健康診断が含まれているべきだと思うんですよね。
まあ、それは自由ではないわけだがね。
でも、漫画の例えに成るが、成約と制約っていう、ハンターハンターのアレがある。
あれって縛りプレイで能力を一点特化できるみたいなシステムなんだが、アレと同じで、何かを得るためには何かを捨てなければならないみたいなハガレン的なものなんだが、
この「捨てるもの」に、健康を含めるべきではないと思うんだよな。
健康は確保しなければいけない。最低限何をしても。
というか、まあ自分が法律なら、そうする、そうさせる。ほかはまあある程度自由でいいけども。
なんかデスゲームの首輪みたいなのつけさせて健康監視するみたいな無理やりな感じでもいいから生きながらえさせたいよね。
健康に関しては不自由な方がいいのかもしれんな。健康って結局のところ同じことの繰り返しなんだから。
早寝早起きとか運動とか栄養を決まった法則で取るとか単純なことなわけだし
それって何ら難しいことではないわけだし、慣れてきたら苦ではないというか、むしろ苦になるなら健康ではないからこそそれぞれが大丈夫なはんいでやるべきだし。
なんかこういったら「俺は健康になりたくねーんだよ！！」「早く死にてーから不健康な生活してるなよ！！」みたいに反発する人もいると思うが、なんかこういうことは他人が断言スべきだと思うんだよな。
まあ、人間って、一部の傲慢なウンコを除けばMというかマゾじゃないですか。
結局のところ、一般人はお上の言うことに逆らえないわけですよね。
政府とかいう競争が行われないドラ息子の馴れ合い組織だけじゃなくて、その下の会社の上司とかそういったチンケな権力さえも逆らうことができない。
そしてそれを自慢のように言うわけじゃないですか。社畜の鎖の重さ自慢ってやつですよ
でもそれは、上司が有能であれば、本人も上司も全員が幸せになれるわけじゃないですか。
マネージャーとスポーツマンの関係と言うか、漫画家と編集者の関係と言うか、やっぱり司令塔有りきで物事の善し悪しは決まるわけですよね。
だから誰も言わないなら俺が司令塔となって「健康になれ！強制的に健康になるべき！！」っていいたいよね。
おそらくそれは、正義に最も近いことだと思う。
だってもしそれで仮に生きることが悪だとしても、自分で生きることをやめればいいわけですからね。
でも逆に「自分を犠牲にして働け！」という主張なら、仮に死ぬことが悪だとして、生きることに舵をきることが難しいわけじゃないですか。
選択肢の多さ、そう、自由こそが正義なんだよ。だからこそ健康こそが正義。
その「健康を維持する」という不自由こそが正義として肯定できる。
だから「強制的に健康にする！！」という主張は正義に最も近い、無責任に自信を持って言える不自由なことなんだと思う。
だから優柔不断な俺でも断言できる。
っていうかさあ、資本主義的というか、競争主義というか、そういうのって一定のルールで勝敗が決る世界なわけですけど、「勝てばどうなってもいい」「勝てるなら何をしてもいい」の世界って、おそらく終焉がいずれ来ると思うんですよね。
過去から現代にかけてそうじゃないですか。理不尽なことがどんどん少なくなっていく。まだまだウンコはいっぱいいるけど、コラボ問題なりツッコミを受けてどんどん窮地になっていくわけですよ。
やはり時間が立つごとに合理化というものが進むわけですから
「勝てば偽りでもいい」「勝てば誰を犠牲にしてもいい」っていうのは成り立たなくなると思うんですよね。
だから俺は本質、つまり健康とか、本人のデフォルトな能力、何の努力とかもいらずに素のステータスで強くなるための方法とか、
ハンターハンターのゴンがゴンさんになったように、その時一時的に強くなって勝てればいいみたいな、そういうのはもう古いわけですよ。
普通にゴンは時間をかけて鍛錬して何の制約も受けずにゴンさんになるべきだったんすよ。
