なんか最近、顔ドアップおじさんこと、高橋洋一のザイム批判動画を見た。
でも記憶違いだったらすまんが、高橋洋一ってインボイス肯定じゃなかったっけか？
ん？なんか主張がちぐはぐじゃね？なんでインボイス肯定してザイム批判するんだ？消費税はザイムのお膝元？なんだろ？
昔それでショックを受けてブロックしたわけなんですがね。そういう記憶があるんだけど。
いや～でも別の人だったかなぁ？記憶が曖昧だわ。
だから検索してみた。
高橋洋一インボイスで検索したら動画出てくると思ったが表示されねえな。検索結果の奥に表示されてるかもしれんが、少なくとも前はすぐ見つけられた表示されてた気がする
まあわからんけど、削除したのかどうかわからんけど。なんか記憶があやふやだと思って動画検索じゃなくてサイトで検索したら以下の動画が出た。
インボイス制度を機に「消費税分をオンしたものを堂々と請求できる」という側面もある 高橋洋一が持論を展開 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
あっ。やっぱりか。
なんか普通にインボイス肯定してますけど。やっぱりねという形。
いや、じゃあザイム否定する資格ねえだろ。お前も同類だろうが。
あとこの動画もでてきた。
2023年10月から開始したインボイス制度について髙橋先生に聞いてみた #高橋洋一 #髙橋洋一
はい、コメント非表示。こおばしいですね。
なんかよくわからんこと言ってるけど、だいたい同じっぽい。
益税益税言ってるけど、いや違うだろ…。
例えるなら、所得税を億単位で払っている芸能人がいる一方で、一般人は払ってないわけだから「お前は億単位で益税を得ているんだ！」って言ってるようなもんだろ。
じゃあ逆に、「累進課税は悪である」とでもいいたいのかこいつ。
経済音痴じゃねこいつ…あれだろこいつ、どうせなんかいい大学出てんだろ？賢そうな喋り方うまいけど、でたらめなこと言ってるんですね。
アインシュタインもオッペンハイマーも賢いけど原爆で大罪を背負ってるわけだし賢さとそいつが正しいかどうかは関係ないんだろうな。
あと、この人の動画でもこの〇〇ことが語られていました。
維新、国民民主、高橋洋一•••国民の味方のフリする奴らに騙されるな！自民党/財務省解体/消費税/れいわ新選組/竹中平蔵/山本太郎/
彼はよく得意げに国家のバランスシートだとか言って税権なるものを資産に含めたものを作って日本財政は健全だなどと主張していますよね。実はもうこの時点で発想の枠組は財務省と同じなんです
（略）
彼の理屈においてはもし負債が大きく増えてしまったら資産をどこか売り払うないといけないということになります（略）
何を隠そう高橋洋一氏は小泉内閣において司令党として優勢民営化を主導した1人。そしてその民営化路線は今も変わっておらず彼は水道の民営化についても賛成推進論者なんですね
はえー、ゴミじゃん。緊縮に片棒担いだのに、あのひとの良さそうな顔で堂々と仲間に入ってこようとしてきてたのか。
あーつまりスパイってことか。もしくは経済学（）者ってことっすね。コテコテの。
そりゃインボイス肯定するわな。
まあ片棒担いでいた時点で、日本を衰退させてきた政治犯確定ですわ。
何を言おうが。人気取りに乗じて儲けたいんだろうが。
あとこの動画で国民民主についても語られていました。（というか今回こっちがメイン）
維新、国民民主、高橋洋一•••国民の味方のフリする奴らに騙されるな！自民党/財務省解体/消費税/れいわ新選組/竹中平蔵/山本太郎/
以下省略あり引用
例えば年収の壁の議論、
この議論の時、（略）代わりとなる財源を国民民主は示すべきだみたいにずっと言われていましたよね（略）国際発行でやればいいって言えばいいだけだったんです
でもそうはしなかった
うん、山本太郎さんがよく「国債発行はれいわ新選組以外全く言わない、だから共闘できない」っていうやつだね。全然答弁で国債発行について言わないと。
もし国がゴッド的な存在に「おねげえしやす！お金を！どうか！」って言って借りてるんだとしたら返さないといけないわけですけど、借りている相手は日銀なわけですからね。そして日銀は政府の舎弟なわけです。だから返さなくて良いわけですよね。永遠に。儀礼的に借金みたいな形のことしてるけど、やってることはお金を作ってることなわけです
実際アメリカやイギリスは2000年代から国の借金が３～４倍増えたわけですけど、財政破綻してますか？ 全く困ってないわけですよね。
逆に財政破綻した国っていうのは、自分ところの銀行から借りたわけじゃなくて、他国から借りたっていうところしか破綻してないらしいです。
そういうことを国民民主は言ってないわけです。答弁でも言ってないわけですよね。
なんかちらっと教育国債がどうとかいう話は言ってるらしいけど、（民主支持者がそう言ってた）、じゃあなんでそれ以外は言わないんだ？それは正直良くわからんけど、
とにかく基本的にどこかにお金をあげたら、どこかを削らないといけないという発想、世界観なわけです。
「共産とれいわがなにが違うの？」って質問に山本太郎が、「国債発行の概念があるかどうか」って言ってましたけど、その点において共産と民主は同じなわけですね。
さらに、先日昨日くらいに医療費4兆円削減とかいう心無いニュース関連かもだが、こういうことをツイートで言ってるんすよね。
医療費削減案に対して玉木はツイートでこんな風に述べている
「（略）この分野を長く見てきた立場からすれば今言われているようなメニューでは4兆円もの削減ができるとは到底思えません」
前述の通り国債発行の概念がないわけですよね。
教育国債がどうのっていうなら、これも国債で国の借金で増やせばいいだけでしょ？
削減する必要はないわけですよね。だってそれは必要なお金なわけじゃないですか。
節約って必要じゃないところを削ることでしょ？必要なお金削ったら死人が出るわけでしょ？国益損なうわけでしょ？
逆になんで教育国債だけ言ってるんだろうね？信者に「でも民主は国債のこと言ってるぜー」って言わせるためか？ちんまいことを拡大して言い訳に使ってるってわけですね。
あと、国民民主といえば、「老人切り捨て」ですよね。炎上してたらしいし
実際彼らは期高齢者の負担を上げることはずっと前から言い続けていますからね
「（略）尊厳士の法制化も含めてこういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料負担を抑えることが消費を活性化して次の公循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
（略）しかも自己決定の問題と言い訳しているのに、「本人や家族が望まない医療」としていますから、なぜか本人ではなくて周りの人間がどう望むかで結果が左右される可能性を残しているんですよ
尊厳死について言ってるわけですよね。
いや、ツイッターのイキリオタクならまだしも、仮にも政治家が人殺しを言うって、本当に政治家としてタマキンは終わってると思う。
戦争を進めるバカ。そして優生思想の屑、さらには老人殺害ですよね。
増税で間接的に人を殺すことも当然地獄に落ちて然るべき重罪だが、もうそういう直接的にいらないから始末するみたいな事を言うって、もう中国並みの人権軽視なんだわ。恥をしれと言いたいわ。
もうこの一点だけで、民主は無いと言っていいですよね。
「いや、病人が無駄に苦しむことがいいのか！」っていう意見があるかもしれないが、あのさ…今の政治で、それが適切に行われると思ってんの？
NISA、コロナワクチン、原発、移民、外交、大阪万博、消費税、そして改憲、全て国民の思い通りになったこと一度もないだろ。
１００％絶対に悪用される。そういうことを民主は全く考慮してないわけですよね。要するにバカ。政治家のくせに今の政治が見えてない。
それに、これを言ってるのが政治家だっていうことが重要なんだよ。政治家って国民に希望を見せるのが仕事だろうが。
だったら医療費をとことん上げて技術開発もどんどん進めて技術革新を起こして、不治の病を直して寿命を伸ばして若返らせることこそが、政治家のやるべき仕事だろ。それができるんだから。
もちろん医療技術は日進月歩だから１００％叶わないかもしれないが、大金を投入するだけでその可能性が限りなく１００％に近くなるわけですよ。
それをこいつは「終末医療」「苦しまずにうんたら」
政治家に向いてませんね。ええ。何のための権力ですか？自分達で遊ぶための権力だと思ってますか？
国民見捨てて自分たちのぽかでたくさん血が流れてるのに、それを防ぐために使わず、むしろ殺すために使うんですか？それがあなた達の権力の使い道？
はぁ～、なんか救えない。ヴォルデモートより救えないわ。
あとこの動画のうｐ主に感心したのが、前から同論破してやろうかと思っていた件に触れていたことだわ
もう1点国民民主党擁護派の方がよく言いがちな論点「消費税の減税を忘れたのか」という批判に対して「政策に優先順位をつけたんだ。」「現実的に解決しようとしている。」「何でもかんでもはいきなりできないだろ」というものがありますよね。
しかしもしもあなたが制作を1つだけ実現できるとしたら最も国民生活が助かるものをまず選ぶはずですよね。（略）
「年収の壁178円への引き上げは消費税3%減税に匹敵する負担軽減効果があります」
あれ？公約で確かたまきさん消費税5%って語っていましたよねだったらその公約の中で1番優先されるべきは178万の壁じゃなくてどう考えても消費税減税の方だったんじゃないんですか？
つまり１７９万円のかべよりも消費５％のほうが効果があるっていうこと。そして小さい方を選択したということです。
これだけを言うと「いや、小さい方から飲み込んでもらえばうんたら～」みたいなことを言うかもしれないが、
俺なら、両方やれ。と言いたいんだが。
だってそうでしょ？キャスティングボード握ってるわけだからこっちが条件を出せるわけだからこっちが首根っこを掴んでいるわけだからね。
なんで小さいところから飲み込むとか、介護みたいにやらんといけないのか？ リアルで介護が近いからって、相手はマフィアレベルの極悪人だわ。鞭打ってでもやってもらうのが筋だろ。
まあ、１００億歩譲って、仮に「小さい方から徐々にステップアップ」的な考えだったとして、じゃあできてますか？まだ１７８万円の壁すらできてないよね。
そして、一度同意したわけだろ？ 「上げますよ～（何万円に上げるかは言ってない」で同意したわけだ。でまだゴネられてるわけだろ
それで「小さいところから徐々にステップアップ」？を実現できてますか？
改めるべきだよなそろそろ。常人なら普通考えを改めて強硬策に出るだろ。
最初からもう「全部完全にやるって約束しなければ同意しない」でいいじゃん。
もうめんどくせえよ。
なんかあれだよな。これ今思ったけど、テロリストが人質を使って立てこもりをするやつに似てますよね。
例えばテロリストが人質を使って色々と要求するけど、海外ではその要求を飲まずに人質もろとも犠牲が出たみたいな話があり、一方で日本はテロリストの要求を飲んで逃がす。みたいな。
どっちがテロリストでどっちが警察か悩むところではあるけど、こうやってゴネられたらダメだから狂人としてもうやっていく事が大事みたいな。そういうことをハンターハンターのボマーが言っていた気がする。
まあつまり相手の話を聞くなよっていいたい。民主
いや聞いてもいいけど、それはれいわが言うように「消費税廃止がベストだけど、今すぐ５％まで下げるなら同意してもいい」、みたいなそういう駆け引きで聞くべきじゃん。
時間引き伸ばしやめてくんねえかな。ダラダラダラダラとよぉ
んで続き、消費減税のトーンダウンしてるよねって良く言われるが、それを象徴することが起きたらしい
しかも今年の2月11日に行った党大会においても103万円の壁の178万目指しての
引き上げとガソリン暫定税率の廃止を実現する決意を述べたとのこと
ついに消費税を掲げることすらしなくなってしまったんです。
念のため言いますが代表代行の挨拶の全文を読んでも消費税なんて言葉1度も出てきませんでしたからね。切り取りなんかではなく本当に忘れ去られているんです。それも仕方がないんでしょうかね。消費税賛成派の連合の会長がいる前では奥にも出せなかったんでしょうからね
うわ、なんか、国民民主の、巨大権力のお顔を伺う悪い癖がでましたね。
まあつまり、思ったより国民民主は積極財政派じゃないし、思ったより屑ってことです。終末医療を推進する政治家がどこにいるん？
やっぱりれいわしかないんよ。
以下自分が見返す用に保存
玉木氏国民民主の議員って「これくらい税収が増えたからお返しします」だとか「この無駄な部分を削ったら減税の原始は出てきます」だとか「減税による経済活性化で財政に与える影響は軽減できます」とか、結局ですね国際発行で予算を賄えばいいんだっていう発想を少なくとも選挙の後にはほとんど言っていないんですよ
例えば年収の壁の議論、この議論の時、自民党側そして他の緊縮野党の一部からは代わりとなる財源を国民民主は示すべきだみたいにずっと言われていましたよね。でも本当なら即座にできたはずなんですよ。他の支出を削るだの細かい議論はりません民間に回るお金を増やすには政府の赤字を増やせばいいんですから。国際発行でやればいいって言えばいいだけだったんです
でもそうはしなかったで結局中途半端な合意文書で補正予算に賛成し未だに178万という当初目標の達成すら危ぶまれている始末
医療費削減案に対して玉木はツイートでこんな風に述べている
「私は維新の医療制度改革の方向性もメニューにも賛成です。しかしこの分野を長く見てきた立場からすれば今言われているようなメニューでは4兆円もの削減ができるとは到底思えません」
などと国民福祉の削減に反対するどころかもっと徹底してやれよと注文をつつける始末さらに別のツイートでは
「結局医療費4兆円削減の根拠を交渉相手の与党にすら示せず合意したのか維新の看板政策だった後期高齢者医療制度の窓口負担の原則3割の記述もなしこんな内容で予算に賛成していいのか」
などとさらなる医療破壊を求める姿勢まで匂わせている
実際彼らは期高齢者の負担を上げることはずっと前から言い続けていますからね
「社会保障の保険料を下げるためには我々は高齢者医療特に週末企料の見直しにも踏み込みました。尊厳士の法制化も含めてこういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料負担を抑えることが消費を活性化して次の公循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
はいということでまあこれだけで一発アウト。その後の玉氏は自己決定の問題だと思っていますなんて消しに走っていましたがそうは問屋が下ろしません。
制作パンフレットにおいてこちらですね
「法整備も含めた週末給料の見直し人生会議の制度化を含む尊厳士の法制化によって週末給料のあり方を見直し、本人や家族が望まない医療を抑制します。」
と書かれたこの部分思いっきり
「現役世代次世代の負担適正化に向けた社会保障制度の確立」というコーナーの中に含まれているんですね。だったらどう考えても財政負担のために進めていくとしか考えられないじゃないですか。
しかも自己決定の問題と言い訳しているのに、「本人や家族が望まない医療」としていますから、なぜか本人ではなくて周りの人間がどう望むかで結果が左右される可能性を残しているんですよ
もう1点国民民主党擁護派の方がよく言いがちな論点「消費税の減税を忘れたのか」という批判に対して「政策に優先順位をつけたんだ。」「現実的に解決しようとしている。」「何でもかんでもはいきなりできないだろ」というものがありますよね。
しかしもしもあなたが制作を1つだけ実現できるとしたら最も国民生活が助かるものをまず選ぶはずですよね。でもこちらをご覧ください
れいわ新撰組の国家質問に関するやり取りの中で玉木氏はこんな風に口を滑らせているんです
「年収の壁178円への引き上げは消費税3%減税に匹敵する負担軽減効果があります」
あれ？公約で確かたまきさん消費税5%って語っていましたよねだったらその公約の中で1番優先されるべきは178万の壁じゃなくてどう考えても消費税減税の方だったんじゃないんですか？なんでしょぼい方を優先したんでしょうか
しかも今年の2月11日に行った党大会においても103万円の壁の178万目指しての
引き上げとガソリン暫定税率の廃止を実現する決意を述べたとのことついに消費税を掲げることすらしなくなってしまったんです。
念のため言いますが代表代行の挨拶の全文を読んでも消費税なんて言葉1度も出てきませんでしたからね。切り取りなんかではなく本当に忘れ去られているんです。それも仕方がないんでしょうかね。消費税賛成派の連合の会長がいる前では奥にも出せなかったんでしょうからね
