いやあ、やべぇな…
2つの意味で、やべぇ。
一つは、闇が当たり前だったことがやべぇ。
もう一つは、それに対して、民間の人が立上ざるをえなるという状況がやべぇ。
前者はさあ…もう、わかってたことじゃん。
特殊な役職でもない人が見つけてしまうくらい簡単にこういうことが分かるってことは、それはもう氷山の一角ってことじゃん。
まあそうじゃなくても、統○教会とか不正選挙とか横領とか、もうわかってたことじゃん。隠そうとしても隠しきれずチラチラ見えてたわけじゃん。
なんかもう、漫画とかアニメとか創作の中にしか無いと思われていた、コッテコテの悪行が、多分普通に横行してるんだろうな、と。
なんかもう、アレだよな。ゴキブリを一匹見たら~ってやつ
ハインリッヒの法則的に、発覚したのが一個でも、その裏に隠れているクソみたいな出来事がいくつもあるんだろうなって。
それもうやばくね?
掃除しないと、気がついたときにはもう遅いになるのが一番最悪だよな。
まあ、ヤクザは国が掃除してある程度キレイになった流れがあるから、次は国のヤクザをきれいにしようという流れは、傑作だよな。
それでだよ。もう一つのヤバいやつ、民間の一般人と言って良い人が、国相手に訴訟を起こすとか、
これ本当に時代の流れというか、十年前とかこういう展開になるとか誰も予想してなかったよな。
まあ一般人って言っても、難解な(俺的に見れば)書類から隠されたものを見つけ出したり、すごい頭の回る方で、そしてYouTuberとしても一定の知名度があるから、まあ厳密に言えば一般人ではないかもしれないが。
でもまあ予算的には、YouTuberの収益しかないわけだけど、それは支援者からのカンパでカバーするという、それで数千マン集まったんだっけ?
抜け目がない。利用できるものは利用する。味方として心強いよね
もう一般人が最強みたいな世界になってきてるな。なろう小説の世界じゃん。
昔とかはもう、名家の子供とか、権力者とか、あるいは被害者の会というチームとしてとしか、そういう人しか社会悪を倒せないって感じだったのに、
今は全員が納得する理由さえあれば、善を成し、悪を討つことができるという、これいい流れだよな。
なぜこういう風になったのかというと、つまりネットとか、YouTubeとか、情報インフラと、かつそれに十分な時間という養分が溜まって、なんというか、合理性的なものが高まった結果なんだろうな。
時間が経つ、時代が進むに連れ、世界は良くなっていく(合理性が高まる)という、一貫したルールがこの世界にはあるらしい。
むかしは力の強いもの、権力があるものが、好き勝手してきた世界だったのが、
現在では、そうじゃない。力が弱くても権力がなくても、正しければそれで勝てる時代になっているんだなって。
まあ、暇空さんは平均と比べてかなり力がある方だとは思うけども。
でも大昔はそういった人でも、権力がなければ意味がなかったのが、今は存分にその力を活かすことができるという、いい時代だよな。
個人的にネットには、人材発掘的な側面がすごいいい影響をもたらしていると思うんだよね
前に描いた記事でも言ったような気がするが、何の資格も試験もやらなくても、世界に影響を及ぼせたり、逆に影響を受けることができるのが、ネットワークの良いところだよな。
まあそんなわけで、時代の流れってことで、時代遅れの悪役は退場願いたいところですね。これからはもっと良いことのためだけにリソースを使わないといけないわけだからな。
今ある悪を滅ぼさなければ人類は次のステージに進めないと思うのよ。
どうせ良い発明をしても、ゴミどもは、それを戦争の道具とかに使うだろ?
アインシュタインの天才的なひらめきを、何千人何万人も殺す道具に変えてしまう、その恨みとか罪は極大である。
人類存続のために犠牲になってくれや。時代遅れの悪役共は。
そして権力者に変わって次に椅子に座るものというか、そういった、人々を担う人間は暇空さんみたいな人間なんだろうね。
他にもおとはP(大阪王将でナメクジとか支援金横領とか告発した人)とか、山上容疑者(統○教会絡みで首相暗殺した人)とか、イーロン・マスク(ツイッター買収したりした人)とか
まあやり方は人それぞれだけど、誰かが動かないといけないって停滞した状況で、自分が動くって人はすごいなと。
こういう人間が次の時代を引っ張っていくんだなって。
もうアレだよな。こういう人たちの人類への貢献度ってすごいよな。
いもしない妄想の神よりもこういう人を信仰したいし、尊敬する。
彼らは乞食のように対価を要求しないし、だからこそ大勢の人がついてくるし沢山の人が支援しようとしてくるんだような。
こういう人のほうがよっぽど人を救ってるじゃんか。