いやー、酔ったわ。
寄った酔った。
正直自分は3d酔とか全然経験したこと無いけど、流石に酔ったわ。
まあ、その時ご飯食ったばっかりで、かつ寒いし頭も締め付けてるし、その状況でぐるぐる回転すると、やはりね。
VRCをやってたんだが、そのときの操作方法で、右のレバーを倒すと回転して方向を決めるんだが、それがね。酔ったわ。
いやまあ、多少なら平気だったんだけど、アバターを変更したので、それを見たいから鏡を探してたんですよね。
それでぐるぐるしてたら酔ったわ。
まあ体で回転すれば酔わないと思うんですけどね。レバーで移動するのは危険なので慎重にやりました。
いやあ、やはり、アバターがあるっていいな。
アダルトビデオの話に少し移りますが、DMMのAVのアプリ入れて視聴したんですけど、やっぱり仮想空間の体と現実の体が一致しないというか、一致しづらいというか、それに違和感がありますよね。やっぱり仮想空間の中の人になりきれていないというか、
それをなんか自動で一致させる機能あって欲しいですよね。なんか腰とかにつけるセンサーもあるらしいですし。一応技術的には可能だと思うんだけどね。
まあそんな感じで、今のところ個人的にAVは不評だったというか、まだまだ研究が必要だと思ったが、それに対してやっぱりアバターという、映像作品ではなく3Dモデルというのは、いいね。ちゃんと一致する。アバターと自分の体が。
一応足元は何もセンサーないから追従しないんだけど。やっぱ最低限頭と手がトラッキングされてればいい感じに成るわ。
そう、自分の姿が変化した感があるわ。avのやつと比べて。
それが快感なんですよねぇ
手がロボットのアバターとかも、やっぱり自分の手がかっこよくなった!とかなるもの。これでエロい感じのが出来ればベストなんですけどね。
カスタムメイドとかいうやつでそういうエロいことできるんだろうか?有料だったか…まあそれは置いといて。
それと、自分の姿を変えられるだけじゃなく、VRChatの良いところは、やっぱり世界を移動できるってことだろうな。
世界を移動したあと、休憩とかでゴーグルを取ると、「あ、こんな狭い中であの広い世界を移動していたんだ」って言うね。
やはりそれが良い。
自分は歩いたり移動するのが割りと好きなんですよね。散歩好き。
移動しているだけで落ち着く。むしろ座っているのが苦手とも言う。
ゆめにっきとかよくやってたし。そういう冒険的なことをね。良いよね。っていう。
今のところチュートリアルとかしかやってませんが、ツイッターとかでたまに色々とセンスのいいワールドがあるので、レンタル期間中それをやっていきたいな。
あとですね。チュートリアルワールドで、他の人と遭遇したんですよね。
そしてなんかしゃべってたんですよ日本語で。
それに対して色々とモーションをしてアピールしたんですよね。なんか交流できると思って。
でもスルーされたんですよ。あっ、そういう感じ…?っていう
でもまあ、分かるかもしれない。知らない人と交流って、すごい心理的負担なんだよなぁ
っていうかアピールした俺が言うのも何だが、俺も他人と一緒にいて楽しいタイプじゃないわ。むしろ苦痛だわ。
しかもなんというか、友達と漫画とかしょーもない話でだべるというか、あの漫画は面白いんだよあのシーンがみたいなさ。しょうもうない。気心の知れた知人とするような、知らない人に言ってもしょうもないことを言ってるわけですよ
そんなことを言われてもね、こちらとしてもリアクションに困るわけですよね。
でもそういうのを眺めるのは、アリ!
なんというかこれ、ちゃんと位置によって音が変化する感じのやつなので、そういう世界にある一つのBGMとして機能するんですよね。
それがよりリアルティを掻き立てるわけです。
そういう、液のホームですれ違う、みたいな関係性が一番良いよね。
MMORPGでソロプレイみたいなさ…