(235) 【総集編】次元とは何か?数学の面白い話【ゆっくり解説】 - YouTube
ど文系で面白いっていうチャンネルが面白い。
数学をわかりやすく解説するチャンネルなんだが。
なんか雑学をいうだけのショート動画のチャンネルあるじゃん?
あれがなぜ人気なのかというと知識欲を満たせるからなわけだけども、最近は租税乱造されてなんか「これもう見たよ」的なのが多いわけですよ
でも数学ってみんな知りたがらないっていうか、知識が必要になってくるからあまり発掘されてないわけですよね。
だからこのド文系~のチャンネル、貴重というか、すごい良い動画だなと。
まあ他にも学問的なものがね。数学に限らず、こういうふうにゆっくり動画とかにして、こういうふうにカジュアルに触れられるっていう動画がふえれば、科学力の加速に繋がるからそういう流れになって欲しいわけだがね
(まあもちろん一番科学が加速するのは、国が科学者を援助して資金を投入することが大事なわけだけども。つまりれいわ新選組を応援することが科学の発展につながるわけだが)
まあとにかく次元についてなんとなく気になったので見てみたんだが、このね。最初のやつ、3次元で4次元の図形を線画する的なやつがあるんですよ。
でもこれね。正直俺にとってどうも納得イカないんスよね。
なんかアレなんですよ。0次元から1次元、1次元から2次元、2次元から3次元までは把握できる。ならばその情報を元に4次元の図形を線画しよう、みたいなやつで超立方体的なやつを線画しているわけなんですよ。あと直行しなければならないとか、そういう縛りで4次元の物体を予想しているわけなんですよね。
正直どうなんだろう?納得がいかないんすわ。
そういうね。0から1、1から2,2から3、だから4はこれ。っていうふうになんか予想するやつあるじゃん数学に。
それもまあ正しいかもしれん可能性はあるけども。なんかこう、あまりにも感覚から離れてるというか。もしかして4は全く別のやつかもしれないわけじゃん。
4次元はこうでしょ!!っていうのが俺の中にあって、
なんというか、アレですよん。ゆる言語学ラジオとか、ゆる科学なんとかラジオっていうチャンネルで、「学問とは腐女子の妄想」っていう回があったわけですけど、
なんかこう、俺の中にそれと同じ現象が、「解釈違い」的なやつがあるわけですよね。
いや別に僕は学問的なそういうアカデミックなことをしている人じゃないけども。
でも案外こういう素人のアイデアがなんかいい感じに実を結ぶことってあるかもしれない、かりに掠らなくても、こういうネタはいくつあってもいいわけじゃん。
超立方体みたいな、「4次元の超立方体はこれだー!!」みたいな解説があるわけだけど、これが固定されてしまったら新しいアイデアがでないわけじゃん。そういう側面からもあれを信用してはいけないっていうか、
なんかこう、どこの世界もそうだけども、歴史とかもそうだけど、ヒビ情報はアップデートされていくわけで、今信じられてる常識が間違ってる可能性もあるわけですよね。
そういう、既存の定説を信じるのもよしだけども、信じすぎるのもどうなのかと。そういうのをあの超立方体から感じたわけです。
超立方体、解釈違い。
なら俺様が考える四次元とはどういうものなのかというと、単純に空間が沢山存在してるっていう感じというか、目盛りを回すと空間自体が新規で作られて言って移動する、みたいな。そういうレイヤー的なやつ。MMORPGで言うところのワールド変更みたいな感じで。だから図式できないんじゃないかみたいな。
もしかすると4次元移動はもう人間は無意識にできているかもしれない。でも4次元移動してもその移動先は同じ世界、同じ世界が連続して続いてるから、4次元移動したと感じてないのかもしれない、とか。
例えば2次元空間世界に高さがあったとしても、どの平面も同じ物体がそのままコピーされてたら、2次元住人は高さを認識できないわけですよね。
あとどうやって現実で4次元に移動すればいいのかというと、俺の中で脳に関係あるんじゃないか説と、筋肉に関係するんじゃないか説の2つがあて
脳でこう、「動け~」と念じれば移動できるんじゃね?みたいな。そういうオカルト的なものと、「いや1次元も2次元も3次元も移動するためにはただ体を動かせば良いんだから4次元だけ別なのはおかしい。筋肉こそが全てよ」っていう説があるわけですよね。
そういうクソみたいな感じ。そう考えると超立方体とかのほうがスマートだな。
でもこういう解釈が納得感というかね。相違事を考えていた
でもそれを考えると、まず先に考えないといけないというか、不思議に思うのが、なぜ現実の空間が3次元なんだろうって話だよな
なんで3つの数値で空間の位置を指定できるんだろう?なぜ4でもダメなのか、2でもダメなのか。なぜ3ぴったりなのか。
そもそも縦横奥行きっていう、この3つのベクトルもさあ、重力があるから決まってるわけですよね。
もし重力がない無重力空間なら、横回転、縦回転、距離、みたいな感じでベクトルが決まるわけで、
それがなんかこう、前提条件によって何か隠されている気がしないでもない。
なぜ現実は三次元なのかっていう問の答えになってそうというか。もしかして当たり前と思っていたものを認識できれば、何かわかるんじゃないか的な。
例えば無理やり三次元を2つ数値で表すとかってできんじゃないかなとか。X変数で例えば一億から上はY座標ということにして、一つのベクトルを2つ2無理やりして、ある限られた空間のみを表現できるんじゃないかとか。
いやそれはなんか、いいのか?
まあでも、そういうところあるらしいよね数学て。
結局数学っていうのは、大学生高校生小学生っていうのは、単なるそういう処理というか足し算割り算数式等式っていう感じのアレなんですけど
なんか専門でやると、そういうのはツールでしかなくて、アイデアで何を証明するかみたいなのがメインみたいな。数式で何かを表現するかみたいなのが大事みたいなそういうのがメインになってくるっみたいな話を聞いた。
そう考えると文系だよな。究極数学が行き着くところは文系っていう、計算が苦手な数学者もいるらしいし。
そして文系も普通に数学を使うこともあるということを聞いた。