colabo問題、、毎日と言っていいほど、情報が更新されるの、なんなの?
面白すぎるだろ。
今まであえてあまりこういうニュース的なのは記事にしなかったけど、今回のはとても面白かったというか、キャッチー的というか、そういうわけで、記事にします。
(なお、以下の文は後で見返してみると割りと記憶違いというか、ところどころ間違っているところとか省略しているところがあるので、正確な情報ではないということをご了承願いたい(直すのめんどい))
まあ簡単に言うと、ついにTVでcolabo問題を取り上げることになったのさ。討論的なアレで。
テレビでだよ?今までほとんど取り上げてこなかったテレビが、ついに討論として取り上げるとなって、皆大騒ぎというか、注目していたらしい
そして、ゲストの厚生省のおえらいさんが、colaboの痛いところをつかれる。
確か「仁藤夢乃はもうメンバー的なのから外すべきじゃないか?」ということを聞かれ、おえらいさんはすごい焦っているというか、なんかいい訳にならない言い訳をする。
「いや、でも、民間団体への依頼は必要だし…」(意訳)
いやだから、依頼は必要なのは分かるけど、問題児に依頼するのが問題なんだろ!?
俺らは「問題児がいるぞ!クビにしろ!」って言ってるのに、「いや依頼は必要…」って、うん?あー
話理解してりゅ?頭バグってるの?酔ってるの?駄目だよおじいちゃんキメながら番組でちゃ!
全く言い訳になってない。
と、ここで問題発生、
このおえらいさんの発言が終わる前に、CMでカットされたとさ。
しかもその直前に「カットする?」みたいな声が入っていたらしい。
これ、面白くない?
マジで陰謀論的なものが実現したというか…、
これ数年前までは、
「こういうこと絶対起こるわけ無いだろw、いや多少はあるかもしれないけどさw、こんなあからさまにwww馬鹿じゃないんだから日本政府もwww」
って言えたはずなんだよ。言えたはずなんだよな…。
まさに事実は小説並に陳腐というか…
っていうかそもそもテレビで取り上げないこと自体がヤバいよな。
「我々は税金を私的に利用したガッツリ目の犯罪者の味方をしています」って公言しているようなもんだからな。せめて公共放送NHKは取り上げろよ。
仮に味方だったとしても、味方じゃないふりをするはずだろ。人狼とかやったことある? 狼人間をかばったらお前も狼人間だろ?吊られるだろ? つまりそういうことだろ? 馬鹿なの?(ちなみに俺は人狼くっそ苦手)
まあ仮に人狼のセオリー通り、味方じゃないふりをしてニュースで取り上げたとしても、
唯一の味方である「テレビしか見ない老人」すらも敵に回すということだから、どちらにせよってことなんだろうけどね。
なんかさ~、こういうの見ていると、なんで速く敗けを認めないんだろうって不思議に思うよね。
もうまけてるじゃん。どうあがいても取り戻せないじゃん。
まあ、どうせこいつらは「ここを耐えれば…!いつか風化するだろう!!」と思ってあがいているのかもしれないけどさ、もう無理じゃん。
その手はすでに何度も使われていて、そうさせないようにそうさせないように皆ネットの民は動いてるんだからさ。
仮に暇空本人が心配しているように暗殺とかすればまあ風化あるかな?ってところなんだろうけども、いやそれも無理じゃね?
むしろ団結力が高まるというか、第2第三の暇空が出現すると思うわ。
というか、そんなことしなくても、同じ暇空と同じスタイルで稼ごうとするユーチューバーとかはでてきそうではあるけどな。
すでに募金7000万も集まってるんだろ?能力さえあれば十分稼げるじゃん。
っていうか、なんかそういう団体とかできないかな。政府を監視するためのそういう、ファンド的な?(適当)
まあとにかさ、もうどう転んでも、負けは確定しているというか。
そしてこれからさらに監視力は高まっていくだろうよな。
なのに、なんで負けを認めないの?さっさと。
俺はそれが不思議なわけですよね。
ロシアのウクライナへの侵略も同じことが言えるよね。
もうロシアって、敗けてるよなぁ。
仮にウクライナを侵略成功したとしても、経済制裁とか貿易禁止とか続くんでしょ?
もうどう転んでも死んだも同然なのに、なんで負けを認めてそのダメージを減らそうとしないんだろうって、不思議なんですわ。
やっぱり、ゆめっちも○ーチンチンも、こういう身分の高いくせに相応の能力もない○UTAって、自己分析とかできないし将来のことも考えられないのかな?
そして常に自分が勝ってきたから、勝つこと前提で物事を考える癖があるんだろうなぁ。
俺なんて敗け続けてきた人間だから、こういう「負けが確定した時点で撤退OR土下座」みたいな考えが染み付いているわけですよね。(いや今でもたまに撤退できなくて死ぬことがあるけどさ)
だからすごい不思議というか、身分が高すぎてもアレって退化するんだなって。