風俗に対する皆の接し方と俺個人の考え

(184) 有識者達から風俗の豆知識を学ぶ【マスタード切り抜き】【2023/08/12】 - YouTube

 

風俗って、すごいよね。

 

なんかさ、俺は正直、こういう店行けねえわって思うんですわ。

 

だってさ、対人恐怖症なんですわな。

 

なんか、感覚的に、半径何メートル以内に人がいるだけでなんか生々しい感じがするんですわ。それをね、セックスで直接粘液と粘液をね、それがすごい恐ろしい。

 

だからこそ、皆がそれを当然のことのようにやってるって、すごいなって思うわ。

 

まあ勘違いしてほしくないのは、俺は風俗に行けないからといって、風俗という文化自体を否定しているわけではなく、むしろ肯定しているんですわ。

 

なんかさ、前にも言ったけど、俺って結構神様視点で人々を見ているのが楽しいと思うんですよね。

 

なんかこう、家族団らんみたいな、だいすきー!みたいな、そういうのを第三者として見てるのが好きだけど、俺自身がその登場人物の一人になると「えっ、その、あぇ?うん?」ってコベニちゃんみたいになるんですわ。

 

なんかね、感情移入してみてるのが好きだな。

 

なんかね、さんざんオモコロの人たちについて語って、オモコロの人が好きだ好きだ言う取りますけど、直接遭遇するっていうのはすごい緊張するわ。

 

なんかさ、前に俺は舞台、演劇を見に行ったことがあったんですよね。

なんかすごい中学生くらいの子供とかがなんかやってる、すごい本格的な演劇で、内容は忘れたけど感動した記憶があったんだけど、

 

その舞台が終わった後に、なんか外で出演者が握手みたいなふれあいみたいなのをやってるんですわ。

 

それを見たときに、「うわっいる!!」って思ったんですよね。

 

なんかね、僕はそういう人たちのことを、心の何処かで存在してない、なんか創作アニメのキャラみたいに捉えてるところがあって、そのキャラクターたちがその舞台の外にいるということがすごい、ビビったんですよね。

 

それと同じところがある。オモコロの人たちも実際に遭遇したとなったらそういう感覚になるし、別にわざわざ声かけたりとか陽キャムーブはできねえ。すげえ!ってなるかもしれないし、こわい!ってなるかもしれないが。

 

そういうね、デリケートなんだよな。そういう有名人に限らず、なんか知らない人が道に歩いてると「矢田!」ってなっちゃう。そういうタイプの対人恐怖症。なんか同じ人いねえかな。いそうだけど。名前がついてないだけでいそうじゃない?こういうやつ。

 

あと、なんというか、その感覚って、汚されたくないし、汚したくないという感覚なんですよねー。なんか関わりを持ちたくないなと。それで自分がなんか壊したみたいなさあ。

 

なんかね、俺もそういう、なんか色々なものを壊したみたいな経験が多いんですよね。なんというか盛り上がってるところを壊したりとかさあ。なんか雰囲気を壊す、みたいな、そういうことにした経験が多いんですわ。

 

別に俺としてはそんなつもりはないというか、ミスとかでスケジュールが破壊されたみたいなことおは一回2回くらいだけど、そういう具体的な理由無しでそういう雰囲気を破壊しました的なことは何十回とかそのぐらいあったというかね。

 

 

そうなんだよね理由とかなくそうなるんだよな。まあ俺の性格が悪いからだと思うんだけどもね。だからそういうアレをなくしたいから神様的な視点で楽しみたいと思っているところがある。

 

そういう理由で、風俗って俺自身は苦手ではあるが、風俗に通ってるやつとかそこで働いているやつはちょっと好きかもしれない。

 

なんかね、ハジケてるじゃん。両者。客もお店側も。

 

なんか江戸時代とかもさあ、なんか隙あらばセックスみたいなノリだったらしいじゃん。なんか祭りに乗じてセックスとか、不倫とかも当時は死刑だったけどやるとかさ。そういうノリ、嫌いじゃないな。なんか仲良しって良いよね。ワカンだよなやっぱり。

 

なんか祭りとかも見てるのが好きみたいなそういう感覚。