【徹底解説】作業用ジャズBGMが何故ウンコ以下の音楽なのかプロのジャズピアニストが徹底解説する【重大告知付き】 (youtube.com)
なんかやべえ。この動画、なんか真面目な?ジャズというか音楽解説系の動画なんだが、なんかすごい口が悪い!!
なんかジャズってなんか、若干二郎みがあるというか、なんかこう礼儀作法とかなんかさあ、いやジャズに限らず音楽全般とか、あるいは車とかバイクとかそうなんだけど、初見バイバイ的な所あるじゃん。
まあ二郎は風習みたいな、阿志岐村の風習、悪しき村の風習みたいなもんだけど、ジャズや車バイクとかにはちゃんと理論とか合理があるんだろうから、同じにしたらマズイんだろうけど、
なんかとにかくそういう音楽知識がない人が見たら全くわからないんだよな良し悪しが。
なんかこの動画の主が「これやってるやつウンコです。知った被ってるだけの~」とかドチャクソ口が悪いんだけど、「え?何が悪いの?」っていうか、そんな、結構いい音楽じゃん、って思ってしまった。それは俺が知ろうと素人だからです。
なんかそれがさあ、なんか面白い。なんか「え?そんなに言っちゃうの?」「いやそこまでできれば自慢できるんじゃねえか?そんな悪く言う?!」みたいな、そういうついていけなさみたいなものがあるんだけどさあ、
その一方でなんかネタとしてみてしまうみたいなさあ、極端すぎてなんかこう、面白い。なんか入れ墨とかさあ、自分はやりたくないけど、やってるやつを見るのが好きみたいなさあ、オカマバーみたいな。なんかそういう異常者を観察するみたいな、性格悪い感じの楽しみがあったし、
それに俺もさあ、なんかそういうところがあるのかもしれないなって。なんか他人から「何熱くなっちゃってんの」みたいな。政治の話とかさあ。
いや政治の話は別でしょ。だって皆に関係することじゃん。っていうか戦争のリスクとかさあ、日本衰退の原因、生活苦の原因が政治にあるんだから。つーわけでれいわ新選組しかないんだよ。れいわはマジで奇跡の政党。肥溜めに咲いた一輪の花なんだよな。
(50) 突然現実が襲ってくるYouTuber - YouTube
これ好き。なんか普通にこういうチャンネルやったら人気出そう。コント的な感じの音。普通になんかわざとらしさみたいなのがクセになる。このチャンネルは当たり外れが大きい印象だがこれは好き
みなみけおかわり
動画っていうかアニメだけど、なんかみなみけっていう人気の漫画のアニメが合って、それがなんかこの3期だけ評判が悪いと言うか、なんかすごいオリキャラが不評っていうね。だから気になってみたけど、まあうん。そこまで酷くはない、といいたいが、それは俺が前のシリーズを見てないっていうのもあるんだろうな。 あと作業しながら見てたし。なんかこう、バレないギリギリのラインを攻めようとして、ファンに気が付かれたっていうね。なんかなんでオリキャラを入れたんだろう?
そう、あのキャラなんかすごい、何の意味があったんだ的なさあ、まあさあ、酷い酷いって言われたから期待していた分ね、期待していた分そこまで酷くはないっていう感想もいだきつつね。まあでもなんかこう、そりゃ燃えるわ。オリジナル要素いれてつまらないって一番やっちゃダメだから。あとオリキャラを女にすればマシだったと思う。なんか一番末っ子といい関係になりそう?ならなそう?みたいなさあ。そういうのやっちゃダメな作風だから。これラブコメとかじゃないから。
あと性格とか見た目がね…なんかこういういい子ぶったキャラ、割りと、嫌い…ではないけど…なんかあの作品の世界でいいコキャラはさあ、、通用しないだろ。大人にいい子って言われる系のキャラってさあ。あの世界観でなんか、そこはフリになる要素だろ。「大人の手伝いをして褒められる立派だけど、裏ではなんかすごい腹黒い」、とかさあ、そういう世界観だろ。なんかそういう堕ちを用意せずにするっと終わったんだが…
刀語、12話
これもアニメだけどさ、っていうか回だけど、なんか最後さあ、気持ちいいよね。今まで禁止されてきたこと全部やっていいみたいな。主人公覚醒っていうよりも楔が外れた的なさあ、なんかそのカタルシスが良かったわ。なんか最近ようつべで12話だけほうそうしてたから見たけども、なんかこんな堕ちだったかって忘れてたわ。なんか作業しながら見てた気がする。なんかこのアニメに限らず、なんか最終話見てないというか、覚えてないアニメ多いなって。(そういえばあのアニメの最後ってどんなだっけ?」って思ってたら、見てなかったこと多いわ。なんか面白いアニメは終わるのが嫌で最終話後回しにして忘れるっていうパターンが多い、のかな?なんかアレだニコニコとかでわざと最終話放送しないっていうパターンあったりしないか? そんなパターン多い気がする気のせいかもしれないが。まあとにかく西尾維新バリのね。そういう無茶苦茶なアニメなんだが。
刀語について少し語るけども、なんか小説の時から追ってたが、その当時は1000円も大金だった。そしてなんかこの小説、サラッと読めるからなんか損した気分になるんだよな。1000円が溶けるんよ。面白いっちゃ面白いっていうか、でもなんというか、割と内容が薄めだからな。なんか買わなくなってたわ。
なんか西尾維新はそういうところある。でもなんか一方で悲鳴がたりとか面白いかつ内容が濃いっていうやつもあるからな。なんか当たり外れが大きい。なんかめだかボックスの小説版とかさあ、上下巻あって上巻がなんかくっそつまらなかった気がする。全然漫画のキャラ出てこないじゃん。詐欺だろ。だから下巻は見る気しなかったわ。下巻で取り戻す系の話かもしれなかったが。
あとなんか装丁が良い。作者の内容にあってるわ。カッコいい。装丁が。いい仕事してるわ。売上の半分くらいは装丁が仕事してると思う。世界観というかね、それが表現できてる。