アニメ 桃華月憚 感想 ~悠久を感じるアニメ~

製作:「桃華月憚」製作委員会

 

 

温かい声がする~

 

というわけで今回のアニメ感想は、昔見たアニメ、

桃華月憚

をレビューしていこうと思う

 

 

とうかげったん。ゲッタン☆ゆーれるまーわるまーわるせつなーいきもちー

 

じゃなくて、(深夜テンション)

 

これはかなり好きな作品。でも人におすすめできるか?というと、うーん?って感じの作品。でも個人的にクッソ好きなんだよなぁ。

 

なんか東方Projectの世界観、幻想郷っぽい世界観なのがいいんだけど。なんというか、幻想の日本、幻想の和、みたいな感じで。

(いや幻想郷ってもう二次創作に毒されているし、そもそも本家からして妖怪の支配的な独裁的な、もしかして主人公サイドが悪なんじゃね?的な感じで和テイストから若干外れている感は最近ある、ちなみに俺は妖々夢が一番好き(聞いてないw)

 

まあともかく、和アニメです。

 

でも和ってなんというか、日本って誇りがあるけど、その誇りが驕りになってるところあるよなって。老人的な、たしかに歴史があるのはいいことだけどさあ。

 

でもこのアニメは、そういう驕った部分がない、なんというか純粋な感じの、自然崇拝的な…

 

そういう無垢さ、みたいな。神隠し的な。超常的な感じのアレがあって良い。

 

やっぱり自然っていいね。

 

 

 

 

そしてまあとにかく、音楽が良い!!それとSE(サウンドエフェクト)!

 

もう音楽だけで良いっていうアニメ!!

 

和の音楽なんだが、なんというか、お正月に効くような感じのじゃなくて、すごい静かで空間を感じるみたいな。

 

なんか、日本の音楽って検索しても、なんかあからさまなニホン~!!って味付けがされている感じで、うーんって感じなんだけど、この音楽は良い!!気取ってない感じが好き!

 

どう良いのかっていうと、すげー落ち着くんだよな。悠久の時を感じる。俺はここにいても良いんだ的な。何千何万年も生きたバケぎつねの精神的な。

 

そういう意味で、自然崇拝と言うか、そういう神道的な和を感じられる音楽。

 

っていうか、和とか関係なく神曲だから。EDもOPもすごい良い。あとアイキャッチの効果音とかもすこ(トウカゲッタンって渋い声でいってくる)

それでありながら、なんというか昔のアニメっぽい曲だから、昔のアニメ好きにもおすすめできるOPEDだ。

 

 

 

だが勘違いするなよ。おすすめできるのは音楽だけなんだ。

 

内容はかなり尖ったものとなっている。(まあ俺は好きだけどさ)

 

なんとこのアニメ、最終話が1話なんだよな。

 

うん、どういうことかというと。

 

全12話だとしたら最初に12話を見て、最後に1話を見てください。って感じの並びとなっている。

 

え?それで話理解できるの?って感じなんだが、まあ別に一話一話独立しているというか、前後のつながりはまあ、あるんだけど、俺は音楽が良すぎてあまり気にならなかったな内容とかについては。でも普通の人は終始混乱するだろう。

 

というか、なんで話数が逆になっているか調べてみたら、監督が「これ、エモいっしょ? これが次のスタンダードだから」みたいなこと言ってたわ。

 

それでどういう反響だったのかは知らん。

 

でもなんか最近並びぐぎゃぐちゃのなろう系アニメが出てきて概ね不満だから(ピーチボーイリバーサイドとかな)多分不満だったんじゃないかな?

でもまあ当時はそんな文句とかいうやついたのかな?

 

だが個人的には好きだよ。なんというか伏線というわけじゃないが

なんでこいつはここにいるんだ的なことが後からわかる…みたいな。

 

まあそれにしても挑戦的すぎるが。

 

 

でも、それよりも世界観を感じてくれって感じのアレだな。

 

そう、この世界観がすげー好きなんだよな。

 

和テイストの作品って言ったけど、正確に言うと神道的な、超自然的な?感じの内容で、学園を舞台にまあ主人公たちが色々やるんだけど、

 

例えばキャラクターに、妖怪の三人姉妹みたいなやつがいて、こいつらがすごい好きなんだよな。次に好きなのが、次第にメンヘラ化?していくお母さんだとか。

製作:「桃華月憚」製作委員会

それから舞台が清水寺みたいなところや、茶室的なところもあったり、シャナの封絶的な感じにもなったり、

 

そして終わりがある。最後にはなんか全部消滅しました的な終わり方(まあそれが1話なんだけど)

 

話数が逆だから。、話が進むに連れ、最初に見た「滅び」が、「他人的なもの」から、感情移入して悲しくなってくるみたいな。感情移入していくにつれ、もうわかっている滅びという事実がじわじわくるみたいな

 

このなんだろうな。文化祭の準備期間的な。すごい無情さというか。

別にストーリーが良いってわけじゃないんだけど、とにかく世界観や雰囲気で泣かせてくる。

 

 

いやというか、昔のアニメって好きだからそういうことろも加点されてるよな俺の中で。

 

まあ多分、思い出補正かもしれないな。

 

もう一度見返したい気持ちもあるが、もしかしたらこんなもんかって思うかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ところでなんで思い出になっているかというと、

これは大学生のとき、ゲオでレンタルしていたアニメだからだ。

 

当時俺は、100円をケチって、何度も見ればお得とか思ってたから。何回か見てたんだよな。繰り返し。

 

っていうか普通に面白いと思ってたからさ。何度も見たく成るじゃないか!!

 

そういうところがあったな。あの頃は。

 

今じゃサブスクだの…(老害

 

いやサブスクが便利だし、コロナだからできるだけそれだけで済ませたいけどな。

まあジブリがサブスクにしないせいでその点俺にとって需要はあるか。

 

 

 

 

まあそんな感じで、とうかげったん。

見終わって調べてみたら原作ギャルゲらしい。

世界観好きだからいつか原作もやりたいんゴねえ