常日頃から思っているが、正直、俺は効率的に作業をしていない、その最もな原因は、「止まってしまうこと」。
このブログを書いている時に表現が見つからなくて一瞬手が止まってしまう時がある
あるいは、別の作業をしているときも割とそういう事がある
俺はそれをやめたいなと思っている
なんか分からなければわからないままで次に行けばいいやんと。
そして多分、リトライ刷る時になんかわかってくると思うんだよね。何が書きたかったのかとか
割とそういうことがよくある
その場で感性させるのではなく、一旦中断して次の日にやったほうがスムーズに行く音がよくある
実際他の本とか読んでてそういうことがありますよ的な事が書いてあったりする。
他の人も割と同じことを考えているみたいだ
時間の節約になり、短時間で作業を終わらせられるからこそ、その分挑戦が容易になるわけじゃん。
それで金持ちになれるかもしれない。
それになんというか、素の自分を出したいというのがある。
なんかこう、100%自分が意識的に出すものには、限界があるのかもしれないというか、
いや、なんか自分が作った作品を、別の人が作った作品のように気軽に見たいってのがあるよね。
自分が見るっていうのは楽しいわけじゃん?
だからそういう、
それにそうやって、なんかこう無意識的に半分無意識的に作るっていうのが、すごいなんか楽しいなって
そういう、何が起こるかわからないっていう、そういうコンテンツに俺は魅力を感じるな、いでんしありごりずむとか。
それと同じで、なんかこう、いい感じのを常に作るのではなく、5割とか2割とか
そのくらいの低い点数のものを足し続けて、その中に15割とか100割とか、そういうガチャ的な感じに楽しみたいなという
だからこそ、誤字を一旦スルーしたい。し、それになんかこうピッタリの表現がなくても、いい感じニヤリ対し、もうっとこう、思い通りにならなくても、もうそこはつkラなくて良いというか、あまり手直しとかしたくないんだよな
自分が完璧な作品を作りたいわけじゃなくて、なんかこう、楽しみたいというのと、お金を稼ぎたいというのがある
でも正直俺の性質的に、なんか、一つのところに凝ってしまうわけですよね
なんかそれを克服するためにどうすればいいんだろう。どういうことをすればいいんだろう。
(後記:この文章は手直しを一度もせずに書きました)(前述の訓練のために)