精神病は調節弁が壊れた感あるよな。

 

「一般的な病気」ってさ、「普通出ないもの」が「出る」っていう状態じゃん。

 

例えば普通体温上昇して悪寒がして、とか、あるいは肌にぶつぶつができて~とか、

 

それって普通、正常な人間は起こらない現象じゃん。

 

でも精神病って、普通「必要な機能」が「過剰に出てくる」ことになるようなものだと思ったんよ。ふとね。

 

例えば、「脅迫障害」とかいって、何度も鍵閉めたか不安になるやつとかもそうだけど、

 

そういう「不安になる」っていう状態は、「普通の生活である程度必要」になることだよね。

 

普通の人は不安になるからこそ、鍵閉めたかちゃんと確認するし、

 

不安になるからこそちゃんと気をつけるわけでしょ?

 

それで危険を回避できるっていうのならば、「不安になる」っていうのは人間にとってひつような機能じゃん。

 

逆に何も不安にならないっていう人がいたら、すごいやりすぎちゃって大怪我する可能性が高くなるわけでしょ色々と。

 

つまり「不安」っていうのはある程度必要な精神的な機能じゃん。

 

でもそれが過剰に出てしまうのが問題。

 

いわばアレルギー的な、その機能は必要だけど、多すぎるっていう問題が精神病によく見られるなというかね。

 

他の例を挙げるけど、

例えば統合失調症だって、夢と現実の区別がつかない病気だけども、夢って普通の人も見るじゃん。

多動性障害だって、過剰に動きすぎるのが問題で、動くのは普通のことでもあるわけじゃん。

 

これは一般的な病気とは違って、「普通出てこないやつが出てくる」のではなく、「普通出てくるやつが過剰に出てくる」のが問題なわけじゃん。

 

つまり、量の問題なんじゃないかなって。

 

量というかさあ、調節弁というか。

 

なんかこう、どうしてこういう事を思ったかというと、ADHDとかあるじゃnN?

 

なんか海外ではADHDと誤診される子供が多いらしいっていう記事を見たんだよね。ギズモード・ジャパンというサイトで。

 

それで本来普通の子供が飲むことのない、依存症になってしまう副作用のある薬を飲んでしまう、みたいな。

 

なぜそういう事をするかというと、製薬会社の利益のためだとか。

 

そのためにADHDの基準を引き下げて、病気判定サれる子供を増やすとかしてるらしい。

 

はぁ~。アホだよね。たかが金のために……

 

 

 

 

まあ、こういうこと言ったけど、

 

「だからこそ、精神病は病気じゃない」とかいうつもりは全然ない。

 

前述の例にしたって、本当に薬が必要な人はいるんだろうし、精神病は気合で治るとかそういうのは迷信というか、実際につらい目に合ってない幸運な人が言ってるポジショントークだと思うわけよ。

 

なんか色々と作業しながら2ch切り抜きの精神病関連の話とか聞いてると、本当にヤバい人はそういうノリは通用しないって分かってるわけね。

 

本当にヤバい精神病の人は絶対に自力では完治しない。

 

 

だが、なんかこう、精神病っていうのは、それ単体で見て良いものなんだろうかと思うわけなんですよね。

 

例えば、強迫性障害とかは、その「不安を抑える」ことが治療になるのかなって。それだけを見て良いんだろうかと。

 

本当に「「不安」という現象をなくせば良いんでしょ。」みたいな問題なのかなと。

 

たとえば周囲の環境だったり、時代だったり、体験だったり、なんかこう、他に原因があってなることもあるんじゃないかなって。

 

 

つまるところ「ストレス」なんじゃねーかなって。

 

なんかこう、ストレスって聞くと「何だ大したことねーじゃん」みたいに思う人もいるかもしれないけど、いや重要っぽいんだよね。

 

なんか病は気からみたいな言葉がある通り、なんか治験の実験とかでも、そういうプラシーボが出ないようにちゃんと効果がない薬を与えて実験するくらいなんだからね。

 

普通の病気でさえ、楽しいことをしたら改善するみたいなことが起きてるらしいじゃん。

 

ストレスって重要だと思うんだよな。

 

重要だし、そのなんというかね、ストレスと一言で言っても、そのダメージっていうのはさあ、すごい幅があるわけじゃん。

 

同じ出来事でも、大した事ねーなってやつもいれば、すごいダメージになるやつもいるというかね。それで本当に病気になったりとかもあるわけじゃん。

 

そしてその原因というのが近年の社会のデフレ化

 

デフレ化するとどうなるか。金が無い。金が無いから思い通りの人生を歩めない。自分の好きな仕事につくことができない。

 

もしくはたくさん働くことが求められる。人間関係も辛辣になる。全体的にブラック的になってしまう。

 

デフレはストレスを誘発する

 

つまり増税は病気をも誘発するわけだ。

 

まあ、ネットの普及、SNSで他人と比べて焦ってしまう、みたいなストレスもあるわけだけども、それは正直、お金がないという心配に比べれば心地よいストレスだと思うんすよね。

 

お金があれば、他人よりよくなろうと努力することができるわけじゃん。

 

仕事とかも早く帰ってその分自分の理想のために努力したり、仕事中に部活的に好きなことしていいですよっていう会社が増えるわけじゃん。あるいはFIREしてこれからは自分の理想のために時間を使おうっていう努力ができるわけじゃん?社会全体にお金さえあれば。

 

でもデフレだからそういうことができないわけっすよ。人々は奴隷のように働くしかない。自己責任、努力不足、世代間対立、みたいな観念が流れているわけです。

 

 

あと経済のことで言うと、戦争とかさあ、ロシアが侵略したり、虫国が不穏だったりさあ

 

結局ね、政治の問題が精神病を誘発していると思うわけですよ。

 

 

あと、中二病

 

あれさあ、実は世界に絶望してるんじゃないかって思うわけよ。

 

なんか生まれてきた最初は、親から愛されて無敵なわけじゃん。赤ちゃんって。

 

生きているだけで楽しいっていう状態なわけじゃん。

 

でもある程度成長したら分かるわけじゃん。世界ってなんか窮屈というか、きめえなって。

 

何時間も机にかじりついて、就職とかで大人に値踏みされて怒鳴られて?

 

それで都合が悪くなったらポイ。

 

誰を信用したらいいんだ?そりゃニートも増えるわ。これからも増え続けるだろうな。

 

だからこそ、子供ってゲームが好きなんじゃないかって思うわけですよ。

 

だってゲームの世界って、自由そのものじゃん。夢そのものじゃん。

 

そりゃゲームの世界に行きたくなるわ。なろう異世界転生とかでさあ。

 

うん、なんでこのことが分かるかと言うと、俺がそうだったというかね、

 

皆そうじゃない?皆考えたこと無い?子供の頃

 

なんかきめえじゃんこの社会。

 

なんで働かんといかんの?なんで好きなことを仕事にできないの?

 

そういうことだと思うんだよね。精神病の諸悪の根源、いや病気の根源って。

 

 

だからこそ、なんかこうね、楽しいことを探すことが大事だよね。

 

政府にヘイトを集め、デフレ脱却のために、れいわ新選組を与党にする活動以外に、今の自分を守らないといけないわけじゃん。

 

そしてただ探すだけじゃなくて、その数、種類を増やすべきだと思うんだよな。

 

なんかこう、依存症を克服するためには、依存の数を増やすべきとか言うでしょ。

 

一つのことが楽し言ったって、ずっとやってたら飽きるわけじゃん。そしたらそれが逆にストレスになると思うんだよね。

 

例えば自分が楽しいことがゲームだったとして、そしたら楽しさを維持するために長時間ずっとゲームしないと行けないわけじゃん。

 

そしたら体調悪くなると思うだよね。

 

なんかゲームって同じ体勢でやり続けることが体に悪い気がするわけよ。

 

いやね。なんかこう、SAOみたいにフルダイブ的なやつがあれば、体に負担を書けずにずっとゲームしてもいいかもしれんがね。

そのうえでなんかスキルとかも身につく気もするけども、

 

今のゲームは長時間は体に悪いからね。エコノミー症候群とかさあ。

 

まあこれはほんの一例だけども。ゲーム以外のことに関してもそうだけど、とにかく肉体的な健康と精神的な健康を両立サせる必要があるよな。

 

あと政治活動、

れいわ新選組が与党になれば科学力が加速するから、もっと良い生活ができるし、

科学力が加速すれば、自分が生きている間に不老不死の技術も、不治の病、怪我の治療も夢じゃないと思うわけよ。

 

まあね、それは確かに数年単位の時間がかかるしじっくりやってかないといけないことだけどもね。その上ストレスもかかるわけだけども。

そういうふうに根本的な人生の悩みの解決になると思うんだよね。政治活動は。

 

もっと科学力を上げて世界を安全にするためには、経済が正しく機能している必要があるんだよ。

色々ギズモード・ジャパンのニュースとか見てると、多分今の人類にはおそらく不老不死の実現が可能なんだよね。だから、もったいない。経済政策が正しくあるべきだよ。

 

そ の た め に、 今の政治の様子をチェックして周囲に話したり、動画を拡散させたりしてほしいわね。

 

つまりまとめるとなんかこう、健康と楽しさと政治活動を両立してほしいよね。