俺は動画制作を進めて言って感じたことなんだがね。
それぞれの投稿者は、それぞれに得意なものがあるわけで、
当然俺にも俺にとって得意な事があるわけっすよん。
そしてかつ、好きなことでなくてはいけないなと。
そうでなければ何百万も再生されるコンテンツは作れねえなって。
なんか俺が目指したい動画があるんだけども、
失われた朝食 / The lost breakfast - YouTube
キューライスさんの動画で、なんかすごい不気味かつ奇想天外な世界観を表現しているわけっすよ。
これ!これを目指したい!!
これになるためにはやはり、それが得意でなければいけないというかね。
俺は今まで色々な動画をチャンネルに投稿していたわけだけども、うまくいかなかったわけですよね。
それはおそらく、安易に流行りに乗ったりしていて、それでんあおちうか、魂がこもってなかったというかね、お手軽に稼ごうとしていたからなのではないかと。
なんかさあ、傍目からみて、なんかお手軽に有名になったやつっているわけじゃん。
なんかさあ、あの、なんだっけ?クソゲーがあったじゃん。任天堂スイッチで配信された、なんとかクエストとかそういうゲームがあったじゃん?
あのゲームを最初ににこにこで実況した人がいるじゃん?あいつ。
あいつ結構再生数伸びてたけどさあ、なんか正直そこまで面白いとは思えなかったわけですわ。実力というよりも運で有名になったやつ。
つまりそういうね、先行者有利みたいな、そういうかんじで成功した実況者。
俺はアレを目指してしまったのかもしれないなと。そうやって安易な感じで流行に乗って、宝くじみたいに一発当てたみたいなさあ。それになりたかったんだろうな。
でもそういうやつは確率が低すぎるからね。実質0%。と考えたほうがいい。
いくらそういう博打を何回もやったとて。出来上がるのは安いものなんだから、それは他のプレイヤーもやってるわけで。埋もれるだけなんすわ。
それでなんというか無気力になってしまう、希望がなくなってしまって、余計制作に力を入れにくくなってしまうという。
だからこそ実力、あのキューライスさんの動画みたいに、すごいと分かるような動画を作るべきだし、それには魂というか、時間というか、練られた物が必要なんだろうな。
それにプラスして、有名ジャンルとか、タグ付けとか、投稿日とか、定期投稿を意識スべきなんだろうね。